ここに掲載された作品は、1年生バンド「Re:Evening mans」のメンバーが制作した歌詞たちです。
*歌詞は全て作詞者本人のオリジナルになります。本人に無断での転載、使用は固く禁止させていただきます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
hurts/smashing lettuce
A
今日もついてきたよ
奴らは頬のニキビよりうざったい
血を求める蚊よりしつこい
B
そろそろ脳の管が切れそうだよ
そろそろ奴らにお返ししよう
サビ
バットでフルスイングしちまえ
散弾銃で穴を空けちまえ
楽になりたいならば
そうするしかないから
A
明日もついてくるさ
奴らはCo2よりも世界を黒くさせる
不況よりも恐ろしい存在さ
B
そろそろ走り疲れてしまったよ
だから反撃するしかないさ
サビ
ガトリングで粉々に
空のプレゼントで燃えかすにしちまおう
こうでもしないと奴ら消えないからさ
サビ
早く消したい
塵も残らず
一匹たりとも
逃がさないからな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
f××kin'roll/Inagaki・Punks
(C)
ロックンロールをキメて
おしゃぶりして寝た
そんな朝を迎えてみたい
(A)
ギターぶっ壊して
アンプの匂いに酔っちゃってさ
だんだん毎日壊れてく
(B)
朝昼夕晩いつの間にか
くるくる狂って回って
また朝が来る
(C)
ロックンロールをキメて
おしゃぶりして寝てみたい
次の日にはパンクを飲んで
でもやっぱり僕は僕には
ロックンロールが流れてるのさ
(A)
今日は何をキメてこ
テレキャスターぶん回して行こう
ケンタウルスを掻き鳴らしながら
(C)
ロックンロールをキメて
おしゃぶりして寝てみたけど
次の日はパンクで起きた
でもやっぱり僕は僕には
ロックンロールが流れてるのさ
(C)
ロックンロールをキメて
おしゃぶりして寝てみたい
次の日にはパンクを飲んで
でもやっぱり僕は僕には
ロックンロールが流れてるのさ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ステージ/小岩太陽
A 1
もう直幕が上がるよ 手足は震えていないかい?
背中叩き合って いせいを交わし合って
数千数万の瞳が声が お前を待っている
B 1
どんなに下手な歩き方だってここまでやってこれた
もう直上がる幕の前で泣きそう顔してんな
C 1
大事なもの落としたってまた拾えるように
誰にもバレないようにたった一つの名前をつけよう
もう苦しいことだって分かってるけど
この瞬間があるから
このためだけに君会いにきた
A 2
どうしたってここ譲れないよ 何回も後悔して手に入れた僕だけの
僕らだけの居場所だから
もう見えなくなったっていいさ
全身の細胞使って死ぬ気で見るから
この目に写すから
B 2
おんなじものにはなれなくたってここまでやってこれた
もう直上がる幕の前で泣きながら笑ってんな
C 2
失ったもの失くさないようにどこにあるかわからないけど
この手でギュっと包み込んだ もうどこだって大丈夫だって分かってるから
この一瞬に甘えないように
いつだってその時の今を抱きしめる
D
カーテンの下光が見えかけて
覗き込んだらずっと遠いあの雲をめがけてた
あぁこんな空を求めてた
そんな君に会いにきた
C 3
大事なもの落としたってたった一つの名前に気付けるよ
もう目の前が光ってんだ 過去の苦しさなんてどうでもいい
この瞬間(とき)を待っていた
そんな君に会いに来た
A 3
もう直幕が上がるよ 手足は震えていないかい?
息を吸って吐いて もう直上がる幕の前で
キラキラした目が光ってんな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
靴下なくしてヘーイメーン/野崎ナギ
Aメロ
君ら2人ほんとに仲良しだね
どこまでもいつまでもきっと一緒なんだね
だけどみんなみんなみんなそうじゃないから
だからちゃんと大事にしなね
Bメロ
だからあれだけ大事にしなねって
僕は言ってたのに
君があの子を捨てるから
僕は今日から片思い
Cメロ
君といれば僕は暖かかったよ
夏はちょっと暑苦しいけど
冬になれば君無しじゃ1歩も進めない
そんなことも嘘じゃないくらいにさ
だけど君はさ もう好きじゃないんだね
Aメロ
僕ら2人ほんとに仲良しだな
どこまでも死ぬまでもきっと一緒なんだな
ずっとずっとずっとずっとそう思ってて
ずっとずっとそう思ってた
Bメロ
僕はあれだけ大事にしなねって
何度も言われたけど
何がダメなの?僕のどこなの?
僕は今日から迷子です
Cメロ
君といるだけで僕は。
君はもうここに、いないのにな
もうすぐ冬が来るその時には
これじゃ僕はアートみたいだ
だから君にさ もう1個、買って欲しいな